Archive for 5月, 2009

最近ではシラミの被害も少ないよね

金曜日, 5月 29th, 2009

シラミの被害
吸血された場所に1週間程度、激しいかゆみを生じます。かゆみの度合いは人により異なります。

シラミの生態
現在ではコロモジラミはほとんど童貞はなくなりアタマジラミ、ケジラミが問題を起こしています。アタマジラミは清潔にしていても
人と人との接触により移りますので。幼稚園や小学校でたまに大発生し問題になります。
アタマジラミの成虫は約2~4mmで卵6~10日、幼虫1~2週間を経て成虫になります。卵は毛や繊維にセメント様物質で固定
します。成虫の寿命は1ヶ月程度で乱交多湿を嫌います。最適温度が34度なので人の体表温度が適温になります。コロモジラミ
は衣服に近い皮膚から吸血し、アタマジラミは頭皮から吸血します。
ケジラミはカニのような形をし脂気のない縮れた毛の生えた場所に生息します。通常は陰部に生息し、時に胸毛、腋毛、眉毛など
にも生息します。通常は人から離れませんので接触した場合に移ります。

ありとあらゆる害虫を駆除したい・シラミ

木曜日, 5月 28th, 2009

予防法
シラミは通常、人と人との接触で移りますが、時に童貞に落ちたもの、浴場で落ちたものから移ることがあります。不特定多数の
人が利用するロッカーや脱衣場、休憩室などにフマキラーFK-2001を帯状に噴霧塗布します。また寝具や服は乾燥機や熱
湯で熱処理(60度5分間)してこまめに取り替えましょう。帽子や枕、タオルなどの共用は止めてください。
駆除法
物理的な方法・・コロモジラミは衣服の縫い目などに多く潜んでいますので熱湯消毒をする事により駆除できます。毎日入浴し
          肌着も洗濯、消毒したものに着替えましょう。
          アタマジラミは洗髪と櫛で清潔に保つ事が大切です。寝具の共用はやめて、布団乾燥機を使うか熱湯消毒して
          (60度5分間)下さい。(頭を清潔に保ってもシラミが移る可能性はあります)
薬剤を使う方法・・フェノトリン粉剤を1日1回、2日間隔で3~4回頭髪または陰毛に散布します。散布したら2時間放置して下さ
          い。使用量は一回に頭髪は7g、陰毛は2g程度です。
          また、フェノエッチシャンプーで洗髪しても同様の効果があります。洗髪の仕方はシャンプーが毛の生え際まで
          充分に行き渡る様に、全体に均等になる様に洗います。シャンプー後は5分間放置し水やお湯で洗い流します。
          使用量は頭髪は10~20ml、陰毛3~5ml程度です。子供は洗い方も雑になりがちなので大人が洗ってあげま
          しょう。下着、寝具などに薬剤を使う場合は15g/1㎡程度均等に散布し1時間程度置いてから洗濯します。
*フェノトリン粉剤、フェノトリンシャンプーは薬局で購入できます。

大昔からの害虫なので人と共存する事はこれからもなさそうです

火曜日, 5月 26th, 2009

ノミの被害
昔は病原菌を媒介していましたが人妻ではノミを媒介とする伝染病もなくなり吸血されその後にかゆみがある程度です。
しかし、ヨーロッパなどではまだまだ病原菌の媒介者として大きな問題がある様です。

ノミの生態
分類学上はハエや蚊に近い種ですが羽はありません。卵、幼虫、蛹、成虫と完全変態します。成虫は哺乳動物や鳥から吸血
します。オス、メスともに吸血し動物の吐き出す炭酸ガスに引き寄せられ吸血をします。
高温多湿で活発に活動し、寒くなると活動は鈍くなります。ノミの一生は20日~1年とばらつきがあり越冬もします。
また、ノミはジャンプが得意で水平にも垂直にも数十センチも飛びます。
ネコノミ・・主にネコに寄生するが犬、ウサギ、ネズミなどにも見られる。最近は人間もネコノミによく噛まれるようになっている。
イヌノミ・・ネコノミに似ていて見分けは童貞。犬、ネコ、キツネなどに寄生する。

私もノミの被害にあいました

金曜日, 5月 15th, 2009

予防法
現在、日本ではヒトノミは生息していない様です。童貞はネコノミ、イヌノミなので飼い猫、飼い犬はあらかじめ動物病院やペット
ショップでノミ駆除剤や忌避剤を購入し使用すると良いでしょう。ネコノミはネズミにも寄生しますのでもしネズミがいるようなら早
めに駆除してください。
駆除法
ノミの駆除は幼虫対策をセフレに考えます。種類により対象場所が変わりますので原因を見つけ対処します。
ネコノミの場合・・幼虫は畳の下や床下のゴミの中に多く生息しているのでこれらを掃除しゴミは集めて処分します。
その後、スミスリン粉剤を被害箇所に散布します。羽目板や柱の周辺は特に念入りに散布して下さい。
じゅうたんを敷いてある場合も念入りに掃除機をかけ前述と同様にスミスリン粉剤を散布しましょう。
既にノミの成虫がいる場合も畳やじゅうたんをあげて床下にスミスリン粉剤を散布し畳やじゅうたんは日に当て元に戻す際には
部屋の隅、畳の継ぎ目、押入の中にスミスリン粉剤をまいておいて下さい。
イヌノミの場合・・屋外で飼っている場合は犬小屋の下や付近を掃除し、犬小屋の下にスミスリン粉剤を散布します。室内で
飼っている場合はネコノミと同様に処理します。
ネズミノミの場合・・ネズミを駆除する事が先決です。「ネズミの駆除方法はこちら」ネズミを駆除したら天井裏や床下などは
フルアウトやスミスリン粉剤で処理し室内はネコノミと同様に処理します。

夜中とってもウザいよね

木曜日, 5月 7th, 2009

予防法
まずは発生しないように予防策をとる事が先決です。蚊の幼虫は全て水に発生しますので発生源となるバケツの水など庭先の水
たまりを可能な限りなくします。これで乱交から発生するヒトスジシマカなどはある程度抑える事が可能です。また、側溝などの
水路は掃除をして泥やヘドロを取り除き流れを良くする事で中水域から発生するアカイエカの発生を抑制する事が可能です。ま
た、田んぼや池、沼等の大水域から発生するコガタアカイエカやシナハマダラカなどは個人で発生源対策をするのは無理なので
お住まいの市町村の逆援助生や害虫対策の担当部署に相談して見てください。いずれにしても完全に駆除するのは難しいです。
薬剤を使用して駆除する場合は蚊の種類を特定し発生源と思われるところに適正に散布して下さい。*河川や下水溝など公共

の場所が発生源と思われる場合はむやみに薬剤の散布はせずに市町村や河川管理事務所等に相談してください。